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https://w.atwiki.jp/nicoyugiohmadfes/pages/16.html
釣り動画やzip動画などで遊戯王関連の動画が埋もれやすくなっています。 また、遊戯王は、原作の漫画からアニメ・ゲーム等へのメディアミックスにより、 特定の動画を探したいときに「遊戯王」でのキーワード検索・タグ検索では目的のものを見つけにくい状況です。 アップロードされる方、または動画を見て気付いた方は、以下の「 」内のタグ付けにご協力ください。 ・作品ごとの区別 東映→ 「遊戯王1st」 「遊戯王1stMAD」 原作、DM→ 「遊戯王」 「遊戯王MAD」 GX→ 「遊戯王GX」 「遊戯王GXMAD」 5D s→ 「遊戯王5D s」 「遊戯王5D sMAD」 DM、GX融合MAD→ 「遊戯王DX」 DM、GX、5D s融合MAD→ 「遊戯王5DX」 ・OP曲差し替えのみの5D sMAD 「遊戯王5D s‐OPMADリンク」 ・PV系MAD 原作、東映、DM→ 「遊戯王:PV系MAD」 GX→ 「遊戯王GX:PV系MAD」 5D s→ 「遊戯王5D s:PV系MAD」 ・音系MAD 原作、東映、DM→ 「遊戯王:音系MAD」 GX→ 「遊戯王GX:音系MAD」 5D s→ 「遊戯王5D s:音系MAD」 ・OCGデュエルしてみた 「ゲーム」 「プレイ動画」 「遊戯王OCG」 「デュエルしてみた」 ・オンラインやゲームプレイ動画 「ゲーム」 「プレイ動画」 「遊戯王OCG」、 「遊戯王オンライン」 or 「遊戯王ゲームプレイ動画」 ・遊戯王オリカ 「遊戯王オリカ」 後は、元作品のタグ
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/334.html
遊戯王シリーズ第6作目。 2017年5月10日から放送開始。メインテーマは「一歩を踏み出し、トライしよう!」。(皮肉にしか聞こえない)シリーズ構成はZEXALと同じく吉田 伸。 新たな召喚法「リンク召喚」と、新たな種族「サイバース族」が登場した。(*1)本作では従来のルールによるデュエルを「マスターデュエル」とし、さらにアプリ「遊戯王デュエルリンクス」などで採用されているものに独自の要素を加えた「スピードデュエル」が行われる。 詳細は敢えて割愛するが、一か月も遅れた第1話放送、総集編の連発、歴代最少のデュエル回数、毎週のようなデュエル構成のミス、主人公のデュエルのフィニッシュが毎回ホープレイワンキルを彷彿とさせるスキル(*2)「ストームアクセス」(*3)オリカ・チート・盤外戦術が多い、キャラの言動が明らかにおかしいなど問題だらけであり、いい出来とは言えないのだが、アークファイブを叩きたいゼアル信者とヴレインズ信者らに滅茶苦茶な擁護をされている。その弾圧の結果、貴重なヴレインズのファンと共にニコニコ生放送をはじめ各コミュニティがかつてないほどに過疎になってしまった。 しかし少ない来場者の割には何故か評価もそれほど高くない。 そして放送開始から約2年半後の2019年9月25日、遊戯王ヴレインズはそれまでのシリーズ作品を大きく上回る早さで最終回を迎え、遊戯王シリーズ史上初の打ち切り作品となってしまった。(*4) これにより次回作の遊戯王セブンスが放送開始するまで半年以上の空白が開くことになった上に、制作会社がNASから変更することとなった。 これにはゼアル信者も流石に都合が悪くなったのか、放送終了後はヴレインズを完全に見捨て、アークファイブ同様失敗作認定しゼアル上げにつなげることが多くなった。(そもそもヴレインズの話題を出すことすら避けるようになっている) この頃から「遊戯王はゼアルまで」と連呼する信者が急増したが内容を見ればゼアルも失敗作の仲間入りなのは一目瞭然である。 ゼアルの弟 -- 名無しさん (2023-01-11 20 41 34) こんなん持ち上げてた連中は大罪人だろ -- 名無しさん (2023-01-12 12 52 07) 信者がゼアル信者兼任してる奴しかいないから当然やばい奴しかいない -- 名無しさん (2023-01-16 15 49 07) ゼアル信者しか持ち上げてなかったな -- 名無しさん (2023-02-13 09 20 22) ヴレインズ信者はやる事がゼアル信者と同じなんだよな。ゼアルサードだから当然ではあるが -- 名無しさん (2023-03-19 12 57 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuugiou9090/pages/64.html
ここでは、皆さんに遊戯王についての、お話などについて話していただきたいと思います。 最近ですが、遊戯王のルールはちょっと変わりましたよね? 下をご覧下さい。 ●変更前 モンスターの起動効果を、モンスターの召喚(反転召喚・特殊召喚)に成功したタイミングに発動する事ができる。 ●変更後 モンスターの起動効果を、モンスターの召喚(反転召喚・特殊召喚)に成功したタイミングでは発動できない。 あの説明がわからないっていう人は、「優先権(ゆうせんけん)」というのを耳にしたことはあるでしょうか? ない人は、知ってる人などにきいてください。 つまり、なにが言いたいかと言うと、簡単に言えば「優先権」が無くなった。ともいえるのです。 ですが、間違えないで下さい。ネット上で、「優先権は消えた」と欠いてありますが、ただしくは、「優先権」ではなく。優先権に近いものといった方がよろしいかと・・・。 話しが長々とすみませんでした。では、その「優先権」についての話題で、話しあっていこうと思います。 下のコメントフォームへコメントしてください。 コメントすると、コウ表示されてきます。 -- (管理人(smille)) 2011-06-15 17 27 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
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正確には『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』。 2004年10月6日から2008年3月26日まで放映された。全180話。 DM終了後の世界を舞台に、遊戯に憧れる少年十代と仲間たちの活躍を描く。 あくまでカードゲーム「デュエルモンスターズ」としての続編でありカードの販促的要素が強く、主要な登場人物も様変わりしている。 DMの魅力を受け継ぐ一方で作画が悪い、脚本が無茶、ルールの問題などDMの難点もほぼそのまま受け継いでいる。 初期はライトなコメディ路線だったが徐々にDM同様シリアスな作品になっていった。 テンポのいいデュエル描写や個性が豊か過ぎるキャラの魅力、常人では考え付かないような展開は今でもファンが多い。(しかしこの展開を後のシリーズでも続けた結果・・・) また今作の特徴として各章の区切りごとに雰囲気や方向性が大きく異なっており、特に「異次元世界編」はいろんな意味で話題になる。 スレでは特にテンポのよさ、OCGとの融和性などがゼアルと比較されやすい。 ゼアル信者やネタ厨が遊戯王シリーズの慢性的な脚本の不備をゼアルのシナリオの擁護に用いるが、 その材料としてこのGXがよく槍玉にあがる。そしてスレ住人を激怒させる。 また遊馬先生(笑)がGXの主人公十代と似通った性質があると指摘するものもいるがアンチスレではこれも激怒される。 これはGXとゼアルが一緒くたにされることへの怒りであり、住人たちが初代信者でも他TCGの手先でもない証である。 しかし、翔、三沢、佐藤先生および異世界編、GX発祥のネタなどの批判や苦言を行うとなぜかキレだす者も少なくなく(所以GX信者)、ゼアル信者ほど目立たなかったもののアークファイブ放送当時に放火行為を行っていた者もわずかにいた。 放火理由としては、明日香の扱い。残念だが彼らは都合よく思い出を補正するため本家でも扱いがぞんざいだった明日香を語る資格はない。
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なごむ遊戯王 いろんな乗り物に乗る遊戯王。 幽白のED再現MAD。写真のセレクトが秀逸。オマケもgood トゥーンモンスターにスポットを当てたMAD 凄くカワイイ まさかというキャラを歌にあわせていて、まさに和み系シュール。 なごむ。けど、見てるとものすごく切なくなる。 社長のシンクロは見もの。 ネタ度0と言いつつも、選曲の時点でネタまっしぐらな気が…。効果音の合わせ方とか、音当てが無駄に上手いから困る。 ドレミの歌でまさかのHA☆GAフルボッコ。フィルターも面白い ▲
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遊戯王関連チーム一覧 形式は次のように書かれています。 サ イ ト 名 :U R L :管 理 者 :サイト概略:
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泣ける遊戯王 遊戯とアテム中心のMAD。編集の上手さと曲のシンクロに鳥肌。 古代編の切ない部分を満遍なくギュット凝縮。古代編の登場キャラクターに感情移入して胸が苦しくなる 古代編を別視点で捉えたMAD。非常にテーマが深く考えさせられる。 遊戯王を熟知しているからこそのつくり。非常に丁寧にあう台詞やカットが選んである。姉さまの語りが曲の雰囲気に合いすぎていて鳥肌が立つ。 剛三郎と乃亜のMAD。これを見ると、あぁ、剛三郎も父親としての愛情をちゃんと持って居たんだと思った。だからこそ、二人のすれ違いが切ない。 ▲
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ここはオリジナルのデュエル小説を掲載することができます。 挿絵、オリジナルカードの使用は自由です。 閲覧に当たっての注意 ここに掲載されている小説はアニメ遊戯王シリーズの著作権侵害を目的に作製しておりません。 感想はかまいませんが、誹謗中傷はやめてください。 ただの人間作
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遊戯王SEVENS(ゆうぎおうセブンス) アニメ遊戯王7作目となる作品。 2020年4月4日より放映開始。 OCGのシーズンとしては第11期となる。 遊戯王の放送枠で唯一生き残っていた土曜日の再放送枠を再構築し、2020年4月より放送が開始された。 しかし、当時の放送環境により、製作延期が相次ぎ、幾度とリピート放送が行われ、9月に1クール目が消化され、2クール目に当たるマキシマム編が開始。 そして、23話で衝撃のラッシュデュエルによる新たな召喚方法が登場した。 3クール目はムツバ重機編、マキシマム召喚を手に入れた六葉アサナ率いるゴーハ第6小との戦いが描かれた。現在放送中の4クール目は、チームバトルロイヤル編が開催され、その裏側でゴーハ66が暗躍していたが、更にその裏でオーティスによるラッシュデュエルのアンインストールが行われていたが、遊我がルークとのデュエルの間に再インストールを行い、アンインストールを未然に防いでいる。1クール分の遅れは出たが、6月中旬に実質2年目に突入、ゴーハ兄弟編が開始される。 主人公はシリーズでは初となる小学生「王道遊我(おうどう・ゆうが)」。 作中では11期より開始の「ラッシュデュエル」というルールが用いられるようだ。 物語の舞台は超管理社会の「ゴーハ市」である。 登場人物 王道遊我主人公。発明が好きで、禁止されている「物品の改造」を平気でやる。大人による管理社会を「キュークツ」に感じており、自分で考えたルールを広めたいと考えている。 上城龍久(かみじょう・たつひさ)遊我の隣のクラスの生徒。1日2回まで触れたものを壊すことができる。「デュエルの王」に強いこだわりを持つ。 2話で遊我とのデュエルで勝利しているが、52話での再戦でも勝利している。 蒼月学人(そうげつ・がくと)デュエル流派「蒼月流」の跡取りにしてゴーハ第7小の生徒会長。 霧島ロミン(きりしま・ろみん)バンド「ロアロミン」のギタリスト。昔行ったライブでカードを貰ったことでデュエルに興味を持つ。 霧島ロア(きりしま・ろあ)バンド「ロアロミン」のヴォーカルで中心人物。ラッシュデュエルを我が物にしようと企み、ロミンにスパイをさせルークに都市伝説を吹き込ませたりしている。 安立ミミ(あたち・みみ)遊我・ロミンのクラスに転向して来た、幼い容姿の不思議な少女。ラッシュデュエルに非常に興味がある様だがその正体は・・・・・・ 安立ヨシオ(あたち・よしお)乱世の中では力なき正義は無力と、「世紀末決闘王」を名乗るデュエルマッスルなデュエリスト。
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燃える遊戯王2 燃える遊戯王 燃える遊戯王3 燃える遊戯王 作者のドーマ編への愛が伝わってくる。 ドーマ編のヴァロン、凡骨、舞中心。加速フィルター付き。 ドーマ編の王様、ラフェール中心。小錦LOVE! 遊戯王×GONG。ネタなのかマジなのか分からない。 島村作画詰め合わせ。 遊戯王×ゼノギアス。壮大なスケール感がたまらない。 敵も味方も格好良い。 輸入物。疾走感と透過処理がたまらない。 DMのダイジェスト的なMAD。場面と曲のシンクロ率高。 12分で分かるBC編、ぷよぷよ差し替えバージョン。 ▲